余命 2008年12月

リンパに転移

リンパに転移しているが、変化はない

がんの転移には大きく3つあります。
・血液に乗って転移する
・リンパ液に乗って転移する
・隣の臓器に転移する


血液に乗ってや隣の臓器にというのはわかりやすいですよね。
リンパの場合はどうかというと・・・基本的には血液の場合と同じです。
リンパ液と血液の違いは壁があるかどうかなんです。

血液には血管という丈夫な壁があって、なかなかがん細胞が血液に入っていかないのですが
リンパ液というのは細胞の周りに存在し、そのままリンパ管に流れ込むんです。
排水管みたいに口をあけているのがリンパ管なのです。
がん細胞がポロっとリンパ管の方に流れてしまうと・・・
これがリンパの転移(正確にはリンパ節転移)です。

リンパ節に転移しているということは、全身にがん細胞が流れてしまっている可能性があるということです。
いつそれがどこかの臓器で癌になるか見えないのです。
運よく、がん細胞が一番近いリンパ節だけで止まっていれば、特に問題ないのですけれどね。


http://detail.chiebuku726

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