余命 体温免疫力

体温免疫力



体温免疫力     安保徹の新理論! 安保 徹 (著)
http://www.amazon.co.1 アマゾン

レビュー
癌と免疫について関心がありましたが、これまでの西洋医学での常識(手術、投薬、放射線)が体温免疫の考え方を加味せず、闇雲に表面的な治療をしていたのだと云うことを、解明してくれました。




平熱が高いほど、元気
生命活動に欠かせない酵素が最も活発な体内環境が37.2度(体の深部)
低血圧=低体温
低血圧の人は朝が弱い×   低体温だから、弱いが正解


病気のすべてが、体温の低い状況で起きている

冷え
西洋医学では冷えは病気と認めていない

東洋医学では冷えを未病といい、健康と病気の境目にあるとしている
東洋医学では冷えを放置し、深部温度が下がることを防ぐために鍼灸、漢方薬などの治療がある
東洋医学では冷えると病気になる。温めると病気は治る、健康が維持できるという考え方



体温を維持するためのエネルギーは血液
血流が途絶えると、体温がさがる
交感神経の緊張で血流が途絶える
多忙、睡眠不足、が続くと、緊張状態が続く


風邪などでリンパ球が減って免疫力が低下すると、体温を上げてリンパ球を増やし、
病原菌と闘おうとするのが発熱のメカニズム
発熱は免疫力が働いている証拠。
薬を使わず、リンパ球を増やして自然に治すのがベスト



西洋医学は免疫力にあまり目を向けていない
返って免疫力を低下させ悪化させる治療が少なくない
解熱剤、ステロイド、痛み止め、抗がん剤はすべて免疫力を低下させる

免疫力は漠然としているが、目に見える形で教えてくれるのが体温
体温を上げる癌の治療法も研究されている

癌で余命3ヶ月の人がインフルエンザで39度の発熱が1週間続いた。
その後の検査で癌が消えていたのが解った。
体中の癌が消えた。癌は熱が出れば治るという論文も多い
丹毒、面ちょうなどを起こすと癌が全身にあっても消える という論文もある
細菌に感染すると高熱がでる。感染による発熱で免疫能が高まり癌が消えたと考えられる


細胞が異常に増殖してできたものを腫瘍
できた場所だけで大きくなるものを良性
他の組織の中まで進入し全身に転移していくものを悪性
増殖のコントロールが効かなくなった細胞=がん細胞は毎日34000個体内で産まれている
発ガンしないのは免疫力。異物として、攻撃してくれるので排除される

免疫力よりも、癌の増殖力が大きくなると腫瘍となる
体温と高めて、免疫力をあげ、NK細胞に癌の退治をしてもらう。それが温熱療法
スポンサーサイト
 Home