余命 アシュリー・ヘギさん、17歳で亡くなる

アシュリー・ヘギさん、17歳で亡くなる

「プロジェリア」アシュリー・ヘギさん、17歳で亡くなる

「プロジェリア」という遺伝子の病にかかり、通常の10倍もの速さで老いていくカナダの少女、アシュリー・ヘギさん(17)が、21日朝に亡くなった。

遺伝子の異常によって、普通の10倍近いスピードで年老いていくこの病気は、800万人に1人
という難病で、平均寿命はわずか13歳。
その過酷な運命を懸命に生き抜いたアシュリーさんが、21日午前9時、母・ロリーさんにみとられて短い人生の幕を下ろした。



うまく言えないけど、死ぬのは悲しいことだけど、必ず訪れるものだと思うの

そんなアシュリーさんを支えたのが、同じ病を持つジョン・タケット君(16)だった。
「ジョンとは同じ病気で運命をともにしてきた、唯一の存在なの」

ジョン君は、ドラマーになるという夢をかなえるため、懸命に練習を重ねていた。
「人生はどう生きるかなんだ。長さは重要じゃない」と話した。

「明日、メールしてね」とジョン君と別れたが、この別れが永遠の別れとなった。
ジョン君は16歳でその短い生涯を閉じた。



わたしがプロジェリアだということには、ちゃんとした理由があるの。
神様が与えてくれたものだから、すてきなことなのよ。

痛みは必ず消えるって知ってるから大丈夫。
もし消えなかったら、天国に召される時


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